沿革

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1987年12月 医療法人成裕会 成裕会病院開設(川越市並木)
救急医療機関の認定
1991年09月 名称を 医療法人修裕会 修裕会病院へ変更
1993年12月 理事長・病院長に 石原 斌 就任
1994年03月 名称を 医療法人聖心会 南古谷病院へ変更
1995年11月 手術室開設
1996年09月 ヘリカルCT導入
1996年11月 透析室開設
2002年09月 1.5テスラMRI導入(フィリップス社製)
2006年07月 南古谷居宅介護支援事業所開設
2008年03月 病院移転(川越市久下戸)
PACSシステム導入(コニカミノルタヘルスケア社製)
病院4階に「ショートステイ南古谷」開設
経鼻内視鏡導入(フジノン社製)
歯科室開設
8列CT導入(日立メディコ社製)
2010年04月 3階B病棟を障害者病棟へ変更(52床)
禁煙外来開始
2011年12月 病院外からの院内システムへのリモート実用開始
2012年06月 オーダリングシステム導入(SBS情報システム社製)
自動再来受付機設置(ALMEX社製)
会計掲示板設置(院内開発)
2013年02月 外来診察室周りに順番待ち掲示板の設置(院内開発)
2013年03月 1.5テスラ16チャンネルMRI導入(フィリップス社製)
2013年06月 訪問看護ステーション南古谷開設
2013年08月 医療連携施設(老健、特養、サ高住等)が50施設を超える
2013年09月 16列CT導入(日立メディコ社製)
2013年11月 3点認証システム導入(及び点滴・注射オーダ追加)
2014年04月 病棟オーダリング系統の無線化
2015年06月 石原 斌 理事長・病院長を退任
理事長・病院長に 島 克司 就任
2018年10月 島 克司 理事長・病院長を退任
理事長・病院長に 曽山 鋼一 就任
2019年03月 電子カルテシステム導入(SBS情報システム社製)
2019年09月 内視鏡システムEVIS LUCERA ELITE(オリンパス社製)導入
2019年10月 全身用X線骨密度測定装置chorale(GE社製)導入
2021年02月 地域包括ケア病床の運用開始(12床)
2021年10月 地域包括ケア病床を16床増床し、全28床とする
2021年12月 自動再来受付機を変更(ALMEX社製→院内開発)
2022年07月 オンライン資格確認システム導入